ある理科大でんでんの日常

ある理科大電電(電気電子情報工学科で略して電電)のその日にあったことを気まぐれに書いていきます

楽しく

新幹線3時間暇すぎなので書くことにする

 

今日から8/17まで帰省である

 

実際は8/15まででいいのだが、久々に会うお母さんの誕生日が8/17なので祝いたいと思った

 

あとお母さんに久々に会うので、なんか違う感じで会おうかなって思って、いつも前髪を下げて流してるのを上げて七三分けにしてみた

 

21歳のはずだが、鏡を見ればまぁおっさんになった

 

そんなことをしていて気づけば家を出る時間、食器洗いもしないといけないのにもうギリギリなので出発した。帰った時にドアを開ける時は覚悟が必要である

 

家の最寄りから東京までの途中でバイト先の友達も今日帰省なので途中まで一緒に行った

 

友達は帰省する前に僕の元カノと遊ぶらしい

 

元カノとは先月ほどに別れてから恨みしかなかったのでSNSなどのつながりを全て断ち切った

 

そんな恨みなどのことを忘れるにはどうすれば良いか友達に話すと、その友達は「僕は辛いことは気にせず楽しいことだけを考えてる。まぁそれで勉強嫌だから大学の単位落としちゃうんだけど笑」と言われた

 

たしかに辛いことばっかり考えてても楽しくないし時間の無駄だと思った。とりあえず僕はこの帰省で入ってる予定の楽しみで頭をいっぱいにすることにする

 

とても当たり前かもしれないが、僕にとっては大きい意見だった。良い友達を持ったと嬉しく思う。

 

また次のバイトの出勤の時に会おう

 

 

終電

夏休み初日

 

昼からバイトで22:00まで

 

終わりにバイト仲間3と一緒にいきなりステーキヘGO

 

前に行った時にいたかわいい店員M・A(川栄に似てる)がいてテンションマックスの4人

 

ワイワイガヤガヤステーキ食って帰り

 

いつもは電車で帰るが一駅に家がある友達と歩いて帰った

 

とにかくさっきのM・Aかわいいという話で盛り上がってぶらぶらゆっくり歩いた

 

気分がいいから僕は1人でもう一駅歩くかと思って携帯の地図見て何分かかるか経路を検索した

 

携帯の時計は0:38を示していた

 

友達の家の最寄りの終電は0:41

 

現在地はバイト先の最寄りと友達の家の最寄りのど真ん中

 

深夜の真っ暗な道

2人の大学生の大きな笑い声が響いた

 

テスト結果貼り出し

昨日で大学の前期試験は終わって今日から夏休みである

 

単位が来たかどうかは9月の初めらへんでわかるが、一部はそれより早く成績を張り出す教授もいたりする

 

昨日はそれが2科目張り出されていたから友達と見に行くことにした

 

単位の成績は上からS.A.B.C.Dであり、Dが落単である

 

友達と一緒にどちらもDであった

 

これで4単位失った

 

まぁ去年は20単位落としてるから別にって感じがしてるのがほんとに感覚麻痺してる気がする

 

また友達も結構単位はやばい

 

この日、友達と後期はガチでフル単と誓い合うのだった

 

明日のテスト最終日に向けて

既に書いている今は0:35と日付変わってるが日曜日ということで、

 

明日月曜日は大学の前期テストの最終日だ

 

これが終われば夏休み

 

今の前期で予想では

専門選択を寝坊で楽単なはずの2単位を落とし、クッソむずいやつふつうに2単位落とす

専門必修を過去問と教科書解いたがテストでは全く違う範囲がでて撃沈して2単位落とし、過去問ゲーの科目をテスト開始直後でド忘れして撃沈して2単位落としたと思われる

 

明日は1限から専門必修3限から再履の基幹基礎だ

 

これ以上落とせねーぜ、スーパー4年生に王手かけてるからな

 

ということで、今日まじでがんばろーって思ったのに起きれば14時、当然やる気が起きずなにもせずに今に至る

 

まぁこれがいつものことだから焦りはしないさ

 

とりあえず寝すぎたせいで今めっちゃ目が冴えてる

 

だから寝るの諦めて頑張ってやるさ、寝ないためにもベッドには絶対乗らないようにしよう

 

まずは参考書でウィーンブリッジ発振回路とハートレー発振回路とコルピッツ発振回路をやって行くとしよう

 

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